(2017.11.27 追記)
Excelファイルからの「読み込み
Workbookクラスを使うと、Excelファイルの読み書きが可能になります。添付コードでは、8行目で指定したファイルを読み込んで、「1列1行(=A1)」の数値をPlot1に、「2列3行(=B3)」の文字列をPlot2に、それぞれ描画しています。 #EasyLanguage pic.twitter.com/DiJqRoQjCl
— しゅん@ELプログラマー (@eltraders) 2017年11月20日
Excelファイルへの書き込み
Excelファイルへの書き込みですが、読み込みと同様Workbookクラスを利用し、 oWB.Sheets[1].CellsAsDouble[2,3] = 123; などと書くと「2列3行(=B3)に数値123を設定する」という意味になります。その後保存処理をすれば、うまくExcelファイルが更新されます。 #EasyLanguage
— しゅん@ELプログラマー (@eltraders) 2017年11月21日
トレステからExcelファイルへ書き込むサンプルとして、「チャートに表示されているすべての足の情報をExcelファイルに自動出力する」コードをブログにアップしたので、参考にしてみてください。>https://t.co/kVKpFTuB4A #EasyLanguage
— しゅん@ELプログラマー (@eltraders) 2017年11月21日