チャートに水平線を引く
#EasyLanguage からチャート上に水平線を引きたい時は、HorizontalLineクラスが便利です。例えば「最終足の終値で水平線を引く」のも、こんな風に少ないコードで書けちゃいます。 pic.twitter.com/aOIDAFaRvh
— しゅん@ELプログラマー (@eltraders) 2017年9月29日
インジケーターの描画を”ズラす”
PlotN命令にも、実はClose等と同様[X]がつけられます。PlotN[3]とすると、値は現在の足でプロットする場所だけ3本分左にずれるため、左に3本だけずれたグラフとなります。逆にPlotN[-3]など負の値を入れると右に3本ずれたグラフに。 #EasyLanguage pic.twitter.com/0s1IUH3ZVn
— しゅん@ELプログラマー (@eltraders) 2017年10月2日
グラデーションのインジケーター
このGradientColorを普段色指定している場所に使えば、グラデーション入りのインジケータが作成可能になります。添付画像はRSIインジケーターに適用してみた例です。RSI=80が赤、RSI=20が青として、グラデーション描画されています。 #EasyLanguage pic.twitter.com/OVDjZ48Bz7
— しゅん@ELプログラマー (@eltraders) 2017年11月3日
チャートに文字を描画
Text_Newで描画した文字は「テキストオブジェクト」というものになり、その1つ1つにIDが割り当てられます。このIDを変数に保持しておくことで、描画した後で文字を修正・削除したり、色や配置位置を変更する事も可能です。 #EasyLanguage
— しゅん@ELプログラマー (@eltraders) 2017年11月14日