チャートにトレードラインを引く!TrendLineクラスのサンプルコード

チャートに任意の開始位置と終了位置をつないだラインを描画できるクラスです。

概要

指定した開始位置と終了位置をつないだラインを描画できます。トレステ上部メニュー「ドローイング」などから「トレンドライン」を引くのと同じ事がプログラムから可能になります。

「トレンドライン」という名前ですが、トレンドラインに限らず様々な用途で利用可能です。

ラインの色や太さなどを指定する事や、リアルタイムで位置が動くラインを描画する事も可能です。

EasyLanguageサンプルコード

インジケーターを新規作成して以下のコードを貼り付け、チャートに設定ください。「最終足から80本前の足」と「最終足」の各安値をつないだラインが描画されます。

using elsystem;
using elsystem.drawingobjects;
using elsystem.drawing;

Vars:
    TrendLine objTrendLine( NULL );
    
Once ( LastBarOnChartEx ) Begin
    
    //---------------------------------------------------
    // [TrendLine]
    // 最終足から80本前の足から現在足までの各安値を繋いだラインを引く
    //---------------------------------------------------
    
    objTrendLine = TrendLine.Create(
        DTPoint.Create( BarDateTime[80], Low[80] ),
        DTPoint.Create( BarDateTime, Low )
    );
    
    objTrendLine.Color = Color.Yellow;         // ラインの色
    objTrendLine.Style = StyleType.Solid;      // ラインの形状(実線、点線、など)
    objTrendLine.Weight = Weight.Weight1;      // ラインの太さ
    objTrendLine.Lock = true;                  // ラインを固定するかどうか?(固定すると、チャート上でマウス移動できなくなる)
    objTrendLine.Persist = true;               // ラインを常に更新するかどうか?
    
    DrawingObjects.Add( objTrendLine );
    
End;

{ ** Copyright © Trade Tech All Rights Reserved ** } 

表示例

本クラスの使いどころ

水平ラインや垂直ラインと異なり、斜めのラインを引ける点がポイントです。

トレンドライン以外にも様々なインジケーターで利用されていますので、ぜひ活用してみてください。

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