(2017.11.27 追記)
配列の宣言
EasyLanguageで扱える配列には、「固定長配列」と「動的配列(ダイナミックアレイ)」があります。変数は Vars: などで宣言しますが、配列は別途 Array: などで宣言する必要があります。 #EasyLanguage
— しゅん@ELプログラマー (@eltraders) 2017年11月24日
配列関連の関数
配列関連の関数も豊富に用意されています。HighestArray(最高値)、LowestArray(最安値)、SummationArray(合計)、AverageArray(平均)・・などなど #EasyLanguage
— しゅん@ELプログラマー (@eltraders) 2017年11月24日
配列の添え字は[1]から使うのが良さそう
公式ヘルプの「配列」ページに【組み込み配列関数を使用する場合、データ要素 0 の使用は避けてください。】とありますが、これは組込関数(HighestArrayなど)のサイズ指定で要素[0]が除外される・・という事だと思います。添付コード、結果4が9999でなく999となっている点に注目。 #EasyLanguage pic.twitter.com/GjKBOUMzv3
— しゅん@ELプログラマー (@eltraders) 2017年11月24日