TrueRangeの計算において、
「高値とする値」「安値とする値」「終値とする値」を独自に指定できるバージョンです。
定義
TrueRangeCustom( dblPriceH, dblPriceL, dblPriceC )
灰色エリアをクリックすると全選択状態になります
引数
I/O | 型 | 名前(推奨) | 内容 |
---|---|---|---|
I | double | dblPriceH | 高値として扱う値 |
I | double | dblPriceL | 安値として扱う値 |
I | double | dblPriceC | 終値として扱う値 |