ADX関数の拡張版。計算対象とする高値/安値/終値を自由に設定できます。例えば、複数のチャートを挿入している時に、Data2~の値を参照したい時に使えます
定義
ADXCustom( dblPriceH, dblPriceL, dblPriceC, intLength )
灰色エリアをクリックすると全選択状態になります
引数
I/O | 型 | 名前(推奨) | 内容 |
---|---|---|---|
I | double | dblPriceH | 高値として指定する値 |
I | double | dblPriceL | 安値として指定する値 |
I | double | dblPriceC | 終値として指定する値 |
I | int | intLength | 対象とする足の数 |
戻り値
型 | 内容 |
---|---|
double | 現在の足における値 |