出力 外部出力 Printer Print関数の第1引数に指定する事で、Print内容をプリンターに出力 Print関数の第1引数に指定する事で、Print内容をプリンターに出力します。 (Printer関数単独では動作しません) 定義 Printer 灰色エリアをクリックすると全選択状態になります (例) Print( Printer, Date:7:0, ",", Time:4:0, ",", Close ) プリンターに「日付(7桁),時刻(4桁),終値」を出力します。 引数 I/O 型 名前(推奨) 内容 (無し) 戻り値 型 内容 (無し) 関連記事 File - Print関数の第1引数に指定する事で、Print内容を指定パスのファイルに出力 FileAppend - 指定パスのファイル末尾に指定文字列を新規行として追記 FileDelete - 指定パスのファイルを削除