アルーン・オシレーターの「アルーンアップ値」と「アルーンダウン値」の差を取得します。
【アルーン・オシレーター】
トゥーシャー・シャンデ(Tushar S. Chande)氏によって開発されたオシレーター。
トレンドの方向を探るのに利用されます。
定義
double AroonOsc( intLength );
灰色エリアをクリックすると全選択状態になります
(例)
varArron = AroonOsc( 10 ); 過去10本の足を元に計算された「アルーンアップ値」と「アルーンダウン値」の差を取得します。引数
I/O | 型 | 名前(推奨) | 内容 |
---|---|---|---|
I | int | intLength | 計算対象の足数 |
戻り値
型 | 内容 |
---|---|
double | 計算されたアルーン・オシレーターのアップ/ダウン値の差 |