ストラテジーの発注命令(Buyなど)において、指値や逆指値の価格を指定する際に、エントリーした足の情報が使用できるようになります。
これにより、「エントリーした足の安値を下回ったら売り」など、より柔軟な注文が可能となります。
定義
at$
灰色エリアをクリックすると全選択状態になります
(例)
Sell next bar from Entry ( !( "ボリンジャー下買い" ) ) at$ Low - 10 stop; 買い注文「ボリンジャー下買い」のポジションについて、エントリー時の安値から10円下の価格で逆指値注文を実施します。引数
I/O | 型 | 名前(推奨) | 内容 |
---|---|---|---|
(無し) |
戻り値
型 | 内容 |
---|---|
(無し) |