BarNumber

EasyLanguageが実行されている足が、先頭から何本目であるかを取得

現在EasyLanguageが実行されている足の、
「分析に用いる足の最大本数」の後から数えた本数(足番号)を取得します。

例えば「分析に用いる足の最大本数」が50の場合、
チャートに表示されている足の先頭から・・

51本目の足でBarNumberが1、
52本目の足でBarNumberが2、
53本目の足でBarNumberが3、

・・となります。

取得される情報は CurrentBar と同じですが、
BarNumber は添え字 [N] を付ける事で、
過去の足の番号を取得する事が可能です。

定義

BarNumber

灰色エリアをクリックすると全選択状態になります

(例)

If BarNumber >= 5 then Begin ~ (「分析に用いる足の最大本数」が50の場合)先頭から55本目の足以降の時、If内の処理を実行します。

引数

I/O 名前(推奨) 内容
(無し)

戻り値

内容
int 取得した足の番号

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