テクニカル指標系 ADX/DMI DMIPlus 一定範囲の足におけるDMI(方向性指数)のプラス値を取得 一定範囲の足におけるDMI(方向性指数)のプラス値を取得します。 定義 DMIPlus( intLength ) 灰色エリアをクリックすると全選択状態になります 引数 I/O 型 名前(推奨) 内容 I int intLength 対象とする足の数 戻り値 型 内容 double 現在の足における値 関連記事 ADXCustom - ADX関数の拡張版。計算対象とする高値/安値/終値を自由に設定例えば、複数のチャートを挿入している時に、Data2~の値を参照したい時に使えます ADXR - 一定範囲の足におけるADXRの値を取得 ADXRCustom - ADXR関数の拡張版。計算対象とする高値/安値/終値を自由に設定例えば、複数のチャートを挿入している時に、Data2~の値を参照したい時に使えます DMI - 一定範囲の足におけるDMI(方向性指数)の値を取得 DMICustom - DMI関数の拡張版。計算対象とする高値/安値/終値を自由に設定例えば、複数のチャートを挿入している時に、Data2~の値を参照したい時に使えます DMIMinus - 一定範囲の足におけるDMI(方向性指数)のマイナス値を取得 DMIMinusCustom - DMIMinus関数の拡張版。計算対象とする高値/安値/終値を自由に設定例えば、複数のチャートを挿入している時に、Data2~の値を参照したい時に使えます DMIPlusCustom - DMIPlus関数の拡張版。計算対象とする高値/安値/終値を自由に設定例えば、複数のチャートを挿入している時に、Data2~の値を参照したい時に使えます ADX - 一定範囲の足におけるADX(平均方向性指数)の値を取得