Text_Float

指定IDのテキストオブジェクトの位置を、「チャートの最後の足から指定足数」「チャートの表示縦幅に対する位置」で設定

指定IDのテキストオブジェクトの位置を、「チャートの最後の足から指定足数」「チャートの表示縦幅に対する位置」で設定します。

定義

int Text_Float( intTextID, intBarsBack, dblPricePercent )

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引数

I/O 名前(推奨) 内容
I int iTextID 対象のテキストオブジェクトID
I int iBarsBack チャートの最後の足から何個前の足に描画するか?
I int dPricePercent 縦方向の位置を表示されているチャートにおける「最高値と最安値の間における%」

戻り値

内容
int 処理成功時「1」を返す

使用上の注意

(無し)

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