指定したトレンドラインの次に描画されたトレンドラインのIDを取得します。
ループ処理でトレンドラインを描画された順に処理したい場合などに利用できます。
定義
int TL_GetNext( intTLID, intParam )
灰色エリアをクリックすると全選択状態になります
引数
I/O | 型 | 名前(推奨) | 内容 |
---|---|---|---|
I | int | intTLId | 対象のトレンドラインID |
I | int | intParam | 対象とする「トレンドラインの生成過程」を表す数値(=EasyLanguageトレンドラインおよびテキストオブジェクトパラメータ)(※ デフォルトは「3」) |
戻り値
型 | 内容 |
---|---|
int | 取得したトレンドラインID。失敗した場合は「EasyLanguage描画オブジェクトエラーコード(-2~-12)」が返されます。 |